沈丁花記念日 お散歩。春の光を浴びながらのんびり歩いていたら沈丁花の香りが。 おばあちゃんの命日は3月5日、二十四節気の啓蟄の頃。私は「沈丁花記念日」と名付けた。 この香りが漂うころ、いつもおばあちゃんを思い出す。 虫たちは土から元気に目覚め、おばあちゃんは静かに土に還った日。 98歳まで生きたおばあちゃん私もその歳まで生きるのかなぁ〜。 パリ15区ブログパリ15区料理教室, 啓蟄, 大好きなおばあちゃん, 天国, 散歩, 沈丁花, 表参道Posted by paris15cooking